明けましておめでとうございます。---調剤薬局の問題解決へ向けて朗報です。

 社会保険懇話会では、昨年から活動を開始しましたが、議論を重ねる中で、最初の提言は、「薬剤の給付のあり方」にすることになりました。

 それと軌を一にするように、昨年12月25日の日経新聞の第1面に「処方薬自宅で入手可能」という記事が掲載されました(下記スクラップ)。社会保険懇話会の議論では、調剤薬局の技術料が2兆円(下表参照)に達しようとしていることと、薬価差益の存在等の問題が出発点になっていますが、その関連で、お薬手帳の電子化、薬の宅配等も提案されており、同じ方向に進んでいると喜んでいます。

 この朗報を後押ししつつ、技術料や薬価差益等の根本問題の解決策を提言するよう議論することになります。1月25日の今年第一回目の議論が楽しみです。


調剤医療費の動向(調剤メディアスより)