医療保険の手直しの考え方

  現在の医療保険の保険者構成を維持する 

 健康保険組合(共済組合含む)全国健康保険協会 

市町村国保 国保組合

 

すべての国民が社会保険の加入者になる皆保険体制を維持する。 

 

・主要財源を保険料とし、消費税などの税負担を補助財源とする。 

・社会保険を基本とする限り、その財源比は保険料2:税負担1を目途とする。 

・保険料財源割合50%を皆保険維持限度財源割合とし、それを超えたら皆保険を廃止し、国営医療に再編成する。 

・各年度の保険料と税負担の財源割合を策定する。 

・10年の将来見通しを策定し、その際、すでに発生している将来債務も消化できるように消費税を考える

 

  高齢者医療を中心に「拠出金(保険料のうちで加入する保険集団外の給付に充てられる分)」が増えてきている。その論拠を何に求めるか。厳密に考えるべき。野放図な拠出は皆保険の崩壊につながる。